拝啓、菊香る清々しい季節となりましたが、会員皆様方にはいかがお過ごしでいらっしゃいますか?
さて、首記の件下記の通り開催致しますのでお知らせいたします。
書、篆刻、絵、陶芸、料理を極めた20世紀の芸術家であります北大路魯山人は大正4年〜5年にかけて約半年間山代温泉に逗留しました。吉野屋旅館・須田菁華の刻字看板を彫る仕事をしながら初代・須田菁華に作陶を学んだ陶芸開眼の地といえます。今回はその須田菁華窯、および仕事場であった「いろは草庵」を中心に、魯山人ゆかりの地:山代をめぐる旅を企画しました。参加ご希望の方は申込書に必要事項をご記入の上、10月20日(金)までにメール又はFAXにてお申し込み下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。 敬具
開催日:10月28日(土)
集 合:10:00アピタ松任 駐車場…白山市幸明町280番地
解 散:16:00 (予定)
見学先:九谷焼窯跡展示館(国指定史跡)….設計:内藤 廣設計事務所
魯山人寓居跡「いろは草庵」(国登録文化財)→ 須田菁華窯
→ 昼食:ギャラリー&ビストロ べんがらや
→はづちを楽堂・薬壷の湯 ほか(…すべて加賀市山代温泉内 )
会 費:1000円 (会員以外の方:実費)
※途中から車を乗り合わせて現地へ向かいます。
配車など詳細については後日参加される皆様へお知らせいたします。
担 当: 柿本 後藤
申し込み:事務局または後藤までメールでお申し込み下さい。
締 切:10月20日(金)までにお申し込み下さい
連絡先:・事務局 Fax.076-262-4519
・柿 本
10月研修会「石川探訪 7 〜北大路魯山人ゆかりの山代温泉〜」参加申込書
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●氏 名 ●会社名
●電話番号 ●携帯電話
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須田菁華窯
山代温泉総湯近くにある窯元です。店舗の裏に登窯を持ち、昔ながらの店内には九谷の逸品ばかり揃っています。魯山人が滞在したことでも有名です。魯山人はこの窯の赤を好み、師事したことでも有名で、店頭の看板は彼が彫ったものです。
● 魯山人寓居跡 いろは草庵
山代での逗留地が当時の作品とともに展示館として公開されています。建物は国の登録文化財で、館内には魯山人や与謝野晶子、鉄幹らの作品が展示されることも。
● 九谷焼窯跡展示館
吉田屋・宮本屋などの九谷本窯以降の作品を展示しているほか、九谷焼の歴史や製作工程の展示もあります。本窯は昭和15年築造のもの。窯跡は、吉田屋以来の名品を焼成したもので、発掘のままの状態で展示されています。現存する九谷焼最古の窯跡で、吉田屋伝衛門が文政9年に開いてから、100余年にわたり多くの作品を世に送り出しました。築200年前の母屋での絵付け体験が好評です。また、九谷焼の工程や作業道具などが展示されています。
残存していた旧母屋(展示棟)と窯小屋は、建てられた当時の姿で修復されましたが、新築された窯跡覆屋と便所棟及び敷地全体の設計は、現代建築界で著名な内藤 廣設計事務所が担当したもの。
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