11月研修旅行リポート
深まる秋の東京・白金でスタイルとデザインを楽しむ「ちょっと大人の旅」

IICA研修旅行担当:西田・後藤

今年のIICA研修旅行は2005年11月23、24日の1泊2日で実施されました。
「深まる秋の東京・白金でスタイルとデザインを楽しむ『ちょっと大人の旅』」という長ーいタイトルのもと、「ちょっと大人」な参加者8名が東京の晩秋を満喫してきました。

小松空港から空路で羽田に向かった一行8名は、まずIICA賛助会員の畔柳インテリアさんが東京六番町で展開していらっしゃる『東京ザイジェンショールーム』を目指しました。都心でありながら1本通りを入ると閑静な住宅街という恵まれた環境に佇むショールームは大理石をはじめ、ガラス、メタルなどのモザイク建材を取り揃え、様々な素材とそれらを組み合わせたデザインが一目で確認できる構成となっていて、一歩ショールームに入った私たちはその色鮮やかさ・デザインの美しさに、しばし荷物を置くのも忘れて見とれてしまいました。
その後我に返って(?)ショールームで私たちを迎えて下さった畔柳さんから、実例のご説明や最近のモザイク事情などを興味深くお伺いしました。
お子さんの描いた絵からデザインを起こすことも出来るとのことで、そのデザイン、使いみちも無限の可能性があることを感じました。
ショールーム

集合

 

ランチそしてお楽しみのランチ。こちらはお腹はもちろん、眼でも楽しんでいただこうと東京ザイジェンさんが手掛けられたお仕事のひとつ、白金台にある「カフェ ラ・ボエム白金店」で本格的イタリアンをいただきました。中世ヨーロッパ風のインテリアが印象的なレストランの店内には大理石のモザイクタイルが贅沢に施されています。にわかシロガネーゼの私たちはお料理を待つ間、広い店内をトイレまでキョロキョロ見学ツアーに。(とてもシロガネーゼとは言えませんね!)レストランには石畳のテラス席もあって、青空の元オシャレなわんちゃんを連れた本物のシロガネーゼの皆さんが休日のランチを楽しんでいらっしゃいました。

 

 

美術館次に私たちが向かったのが「カフェ ラ・ボエム白金店」から歩いて10分程、武蔵野の面影を残す国立自然教育園に隣接した東京都立庭園美術館です。
アール・デコ様式で統一された美しい外観とインテリアの同美術館は1933年に朝香宮邸として建てられたもので、当時活躍していたフランス人デザイナー アンリ・ラパンの内装デザインとともにルネ・ラリックのガラス工芸などが館内随所に配置された『アール・デコの美術品』とも称される見応えたっぷりの建物です。また、見学当日は『華麗なるマイセン磁器』展が開催されており、さらに華麗な彩りを添えていました。

美術館で庭園を見ながらの優雅なティータイムを楽しんだ後、宿泊先である白銀台のラディソン都ホテル東京へ。こちらもまた都心とは思えない緑豊かなシティホテルで、ここでの皆さんのお楽しみは何と言ってもアメリカ・シーリー社の最高級マットレスを採用した「スーパーベッド」。お客さまにお薦めするにはまず自らが体験することが大切というICにとってはまたとない機会となりました。

夕食はホテル内の四川料理レストランへ。
東京ザイジェンの畔柳さんご夫妻にも加わっていただいて、日頃はなかなか叶わないゆっくり会話をしながらのおいしいお料理で夜の更けるのも忘れてしまう・・・そんな素敵なひとときを過ごしました。

翌日は、せっかくの東京、この機会に訪ねたいところも各々人によって千差万別ということで基本的に自由行動となりました。ジャパンテックスを見学された方、六本木ヒルズクルーズをされた方、インテリアショップを訪ね歩かれた方、等など思い思いに過ごしてどなたも遅れることなく羽田空港に夕刻集合。
無事小松空港に降り立って解散となりました。参加の皆様2日間お疲れ様でした。

最後となりましたが、東京でお迎え下さった東京ザイジェンの畔柳さん、本当ありがとうございました。
心より御礼申し上げます。

記 後藤  写真 西田

 


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