IICA顧問 山田清子
早いもので今年もはや12月、あっという間に1年が経とうとしています。 今年5月に開催された総会で新会長の後藤さんにバトンタッチを果たし、その後私事に時間を頂いて“IICAを長期欠席”。ようやく役員会に出席出来たのが半年余り経過した10月下旬でした。 久し振りの役員会で皆と顔を合わせて机を囲むと、懐かしいまるで同窓会のような気分。 議案に加えて、ついつい話が弾んで楽しいひと時でありました。さて、その折にメルマガに表題の内容にて綴る様にとの事で、こうして記させて頂く次第です。 まずは、改めまして素晴らしい運営をして下さっている後藤会長を始め、役員各位のご尽力に心から感謝申し上げます。また、平素よりご支援頂いている関係各位、賛助会員、会員の皆様方にも重ねて感謝申し上げます。 前会長として務めさせて頂いた2年間を改めて振り返ってみますと、先ず思うのは、今年で設立17年目となるIICAは、人間の17歳同様に力漲る青年期といった感が致す事です。今年の総会の折にもお話をさせて頂いたのですが、1999年に新生IICAとして現在のネットワーク型の組織形態を構築し「会員による会員の為の会」として、会員、賛助会員が手を繋ぎ環を成すという運営理念の下、誠に意欲的に活動を行って参りました。 1997年にスタートしたIICAのホームページも、年を経るごとに益々充実した内容と活動状況をご覧頂く事が出来、誠に嬉しく思っております。 この様に「会員自らの会」として活動を行って来た中で、この2年間の活動内容として先ず挙げられるのが、インテリア産業協会による「インテリアビジネス活性化に関する研究提案支援事業」を受けての研究活動、「インターネット活用によるインテリアビジネスの活性化の研究」であります。2年間に亘ってこの研究活動並びに報告会を行ったことで、ホームページの更なる充実はもとより、活動を進める中で生まれた自主的な勉強会は、各自の資質を高め、会員相互の仕事の把握、同業者としての情報交換が行われ、それらは何よりもインテリアコーディネーター個人として、同じ仕事に携わる「仲間」、「同士」としての連帯を強くしてくれました。 加えて他組織・団体等との交流等々、多岐に渡り、公私に渡っての展開に繋がり、発展を見たのは何よりの事でした。 そして、それらが、今年度の若返った役員各位のもとで、更なる根を張り、枝葉を広げて活発な活動として進展し続けているのを見るにつけ、益々IICAの素晴らしさを実感している次第です。 その他にもこの2年間には、安藤忠雄氏設計の加賀市錦城中学校見学会や大阪研修旅行等数多くの見学会、研修会等。また、インテリア産業協会中部支部の例年の行事への参加や、東京研修旅行の際に参加者全員で、インテリア産業協会主催の全国のインテリアコーディネーター組織団体が集うフェスティバルに参加し交流を図った事等、様々な活動が行われました。 更に忘れてならないのは、隣県のICC富山さん、福井IC協会さんとの平素よりの交流があります。北陸3県間の朋友関係が築かれ、相互間で主要な行事に招待し合い参加し合う事で、一層の理解と懇親が重ねられて来ました。また、ICC富山さんとは常々各々の行事・活動への相互参加を図り、合同企画も実施し合うなど「一粒で2度美味しい」をキャッチフレーズに交流を図って参りました。交流が重ねられ、隣県の会員の方々とも顔見知りになり、親睦を深めて来れた事もまた、IICAの素晴らしい軌跡の一つと考えています。 このように“元気”に成長して来たIICAが、これからも益々カラフルな“環”となり、幾重にもなって広がって行く事を楽しみにしています。 どうぞ後藤会長、並びに役員の皆様、益々のご活躍を楽しみに致しております。 会員、賛助会員の皆様、ご支援下さる皆様、これからもどうぞ宜しくお願い致します。
追伸※2005年12月2日にお寄せいただきました。山田顧問、皆様にお知らせ、掲載が遅れましたことを心からお詫び申し上げます。木和田@IICA
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