能登島町のK様邸新築工事のインテリアコーディネート例を、ご本人から紹介していただきました
1.外観
外壁の色に渋く濃い茶色を遣い、白木と対比させることで、落ち着きのある、和の美しさを出したいと思いました。
2.玄関ホール

天井と柱は、漆塗りです。玄関の床は、御影石の黒と朱を使ってあります。
北陸の気候を考えますと、磨きだけでは、床が濡れた時に危険ですので、歩くと考えられる部分は、 ジェットバーナー仕上げにしました。
3.玄関ホール吹き抜け
4.ダイニングキッチン
システムキッチンという硬質なものが大きく面積を占めるため、洋と和の調和を大切にしました。
テーブルの上には、レトロな雰囲気を持つペンダントを使い、リビングへと続く大きな引戸は、 縦のラインを強調した、和になり過ぎないデザインとしました。
5.応接間
天井に格子を使い、照明もレトロな雰囲気のものを使ってあります。
6.居間
天井に古木を塗装したのもを使い、タタミは琉球畳です。シェードには朱色を用いて玄関床からの関連性を持たせました。
8.寝室
寝室の真向いがお座敷の入口になります。来客が多いお宅なのでお客様が間違えてドアを開けた時の事を奥様が大変気にしていらっしゃいました。
そのため、入口にパネルカーテンを使い、来客時にはそれを引くことによって目隠しになるようにしました。
9.トイレ
狭い空間ですので、華やぎのあるクロスを使い、 白い陶器で清潔感を持たせました。
10.座敷
12畳が2間つづいたお座敷です。
写真では、わかりづらいのですが、襖は絹、引き手には四季の花をあしらった美しいものが使われています。畳のへりも重厚感のある模様のものを使いました。天井と柱は全て漆塗です。
|